90年代UKベストアルバム
音楽誌『ミュージック・マガジン』が4月号において”90年代のUKアルバム・ベスト100”という特集を行っていた。
気になって久々に買ってしまった。
立ち読みでもよかったんだけど、老眼でよく読めない。
老眼鏡は家に置いてあるのだ。
普段から持ち歩いてた方が良いんだが、なんかまだ抗っていたいという下らない気持ちが僕の中に。
この特集でのランキング上位10枚は、
1 .マッシヴ・アタック 『Blue Lines』
2 .レディオヘッド 『OK Computer』
3 .ポーティスヘッド 『Dummy』
4 ・プライマル・スクリーム 『Scremadelica』
5 ・マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン 『Loveless』
6 .エイフェックス・ツイン 『Selected Ambient Works 85-92』
7 .オアシス 『(What’s The Story)Morninng Glory?』
8 .ブラー 『Parklife』
9 .エイフェックス・ツイン 『Richard D James Album』
10 .ボーズ・オブ・カナダ 『Music Has The Right To Children』
う~ん。。
相変わらずこの本のランキングと僕の嗜好は合わない。
確かに10作品とも優れたアルバムばかりだし、僕もトップ10に選ぶだろう作品はいくつかあるが、この10枚なのか~?、と思ってしまった。
なので今日は僕の趣味嗜好による90年代UKアルバム10枚をセレクトしてみます。
第1位
オアシス 『(What’s The Story)Morninng Glory?』 1995
ありがちな1位ですが、当時を振り返っても、今聴いてもやはり僕にはこのアルバム。
彼らが当時見せてくれた夢は、困ったことにまだ燻ったまま。。
第2位
U2 『Achtung Baby』 1991
80年代に独自のスタイルで大成功を収めた彼らが、新たなスタイルで完成させた傑作。
『The Joshua Tree』に続くオリジナル作がこれって、凄すぎる!
第3位
レディオヘッド 『The Bends』 1995
90年代UKギターロックの傑作。
優れたメロディ、プログレ風なアレンジ、メランコリーでありエモーショナルである一枚。
『OK Computer』より僕はこちらを選ぶ。
第4位
ハッピー・マンデーズ 『Pills N Thrills N Bellyaches』 1991
ストーン・ローゼズに始まったマンチェスター・ムーヴメントのど真ん中にあったのがこのアルバムとプライマルの『スクリーマデリカ』ではないか。
僕は個人的にハッピー・マンデーズのこのアルバムの方が好き。
グルーヴを強く強く感じる踊れるロック。
第5位
アンダー・ワールド 『Dubnobasswithmyheadman』 1994
このアルバムをきっかけに、クラブ・ミュージックに流れて行ったロックファンは多かったように思う。
衝撃的だった一枚。
第6位
サンデイズ 『Reading Writing & Arithmetic』 1990
ハリエットのヴォーカルにたまらない魅力を感じる。
楽曲はどれも素晴らしい。
フォーク・ロック的なシンプルだが的を得たサウンドも良い。
かなりの名盤です!
第7位
ヴァーヴ 『Urban Hyms』 1997
それまでの2作に比べメロディを重視したナンバーが増えた大ヒット・アルバム。
とはいえ前2作で聴かれたサイケな音作りの曲もあり、そのバランスの良さがアルバム全体を聴きやすくしていると僕は思っている。
第8位
マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン 『Loveless』 1991
深いディーストーションのギターサウンド、浮遊感のあるサウンドなどによる”シューゲイザー”と呼ばれるジャンルの金字塔的作品。
第9位
シャーラタンズ 『Tellin Stories』 1997
それまでの作品に比べ、グルーヴ感を増した5枚目のアルバム。
完成度の高いグルーヴィーでポップな一枚。
第10位
ブラン・ニュー・ヘヴィーズ 『Brand New Heavies』 1990
90年代前半のアシッド・ジャズ、レア・グルーヴ・ムーヴメントを支えた彼らのデビュー・アルバム。
当時かなりハマって聴きまくってました。
以上が僕の選ぶUKアルバム・ベスト10。
このランキングだけだとそうは見えないけれど、90年代の洋楽シーン、特にUK方面は”ダンス”というのが大きなキーワードだったように思う。
マンチェからハウスやテクノといったクラブ・カルチャーの盛り上がりがその中心にあった。
そしてブリット・ポップの隆盛が並行して起こる。
日本でもそんなUK作品の数々が洋楽ファンの心を大きく捉えていた。
それに比べアメリカでの一大ムーヴメント”グランジ”は、日本人にはもうひとつリアリティを感じることが出来なかった。
当時CDショップで働いた僕は、お客さんや商品動向を見ながらそのようなことを思っていた。
皆さんの90年代UKベストアルバムは何ですか?
当時を思い出して、古いCDを出してきたり、ストリーミング・サービスを使ってまた聴いてみてください。
久々に聴いて、当時とはまた違う魅力に気づくこともあるかもですよ。
気になって久々に買ってしまった。
立ち読みでもよかったんだけど、老眼でよく読めない。
老眼鏡は家に置いてあるのだ。
普段から持ち歩いてた方が良いんだが、なんかまだ抗っていたいという下らない気持ちが僕の中に。
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この特集でのランキング上位10枚は、
1 .マッシヴ・アタック 『Blue Lines』
2 .レディオヘッド 『OK Computer』
3 .ポーティスヘッド 『Dummy』
4 ・プライマル・スクリーム 『Scremadelica』
5 ・マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン 『Loveless』
6 .エイフェックス・ツイン 『Selected Ambient Works 85-92』
7 .オアシス 『(What’s The Story)Morninng Glory?』
8 .ブラー 『Parklife』
9 .エイフェックス・ツイン 『Richard D James Album』
10 .ボーズ・オブ・カナダ 『Music Has The Right To Children』
う~ん。。
相変わらずこの本のランキングと僕の嗜好は合わない。
確かに10作品とも優れたアルバムばかりだし、僕もトップ10に選ぶだろう作品はいくつかあるが、この10枚なのか~?、と思ってしまった。
なので今日は僕の趣味嗜好による90年代UKアルバム10枚をセレクトしてみます。
第1位
オアシス 『(What’s The Story)Morninng Glory?』 1995
ありがちな1位ですが、当時を振り返っても、今聴いてもやはり僕にはこのアルバム。
彼らが当時見せてくれた夢は、困ったことにまだ燻ったまま。。
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第2位
U2 『Achtung Baby』 1991
80年代に独自のスタイルで大成功を収めた彼らが、新たなスタイルで完成させた傑作。
『The Joshua Tree』に続くオリジナル作がこれって、凄すぎる!
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第3位
レディオヘッド 『The Bends』 1995
90年代UKギターロックの傑作。
優れたメロディ、プログレ風なアレンジ、メランコリーでありエモーショナルである一枚。
『OK Computer』より僕はこちらを選ぶ。
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第4位
ハッピー・マンデーズ 『Pills N Thrills N Bellyaches』 1991
ストーン・ローゼズに始まったマンチェスター・ムーヴメントのど真ん中にあったのがこのアルバムとプライマルの『スクリーマデリカ』ではないか。
僕は個人的にハッピー・マンデーズのこのアルバムの方が好き。
グルーヴを強く強く感じる踊れるロック。
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第5位
アンダー・ワールド 『Dubnobasswithmyheadman』 1994
このアルバムをきっかけに、クラブ・ミュージックに流れて行ったロックファンは多かったように思う。
衝撃的だった一枚。
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第6位
サンデイズ 『Reading Writing & Arithmetic』 1990
ハリエットのヴォーカルにたまらない魅力を感じる。
楽曲はどれも素晴らしい。
フォーク・ロック的なシンプルだが的を得たサウンドも良い。
かなりの名盤です!
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第7位
ヴァーヴ 『Urban Hyms』 1997
それまでの2作に比べメロディを重視したナンバーが増えた大ヒット・アルバム。
とはいえ前2作で聴かれたサイケな音作りの曲もあり、そのバランスの良さがアルバム全体を聴きやすくしていると僕は思っている。
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第8位
マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン 『Loveless』 1991
深いディーストーションのギターサウンド、浮遊感のあるサウンドなどによる”シューゲイザー”と呼ばれるジャンルの金字塔的作品。
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第9位
シャーラタンズ 『Tellin Stories』 1997
それまでの作品に比べ、グルーヴ感を増した5枚目のアルバム。
完成度の高いグルーヴィーでポップな一枚。
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第10位
ブラン・ニュー・ヘヴィーズ 『Brand New Heavies』 1990
90年代前半のアシッド・ジャズ、レア・グルーヴ・ムーヴメントを支えた彼らのデビュー・アルバム。
当時かなりハマって聴きまくってました。
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以上が僕の選ぶUKアルバム・ベスト10。
このランキングだけだとそうは見えないけれど、90年代の洋楽シーン、特にUK方面は”ダンス”というのが大きなキーワードだったように思う。
マンチェからハウスやテクノといったクラブ・カルチャーの盛り上がりがその中心にあった。
そしてブリット・ポップの隆盛が並行して起こる。
日本でもそんなUK作品の数々が洋楽ファンの心を大きく捉えていた。
それに比べアメリカでの一大ムーヴメント”グランジ”は、日本人にはもうひとつリアリティを感じることが出来なかった。
当時CDショップで働いた僕は、お客さんや商品動向を見ながらそのようなことを思っていた。
皆さんの90年代UKベストアルバムは何ですか?
当時を思い出して、古いCDを出してきたり、ストリーミング・サービスを使ってまた聴いてみてください。
久々に聴いて、当時とはまた違う魅力に気づくこともあるかもですよ。











この記事へのコメント
第1位『(What's The Story) Morning』
第2位『Definitely Maybe』
第3位『The Master Plan』
割と真剣ですwww
僕は、ミュージックマガジンより名盤さん寄りですね(^-^)
以前、邦楽90年代をMマガが去年してたときは、1位が小沢健二のLIFEでしたね。
私のUK90年代は洋楽への入口でした。
①(WHAT'S THE STORY)MORNING GLORY❓/oasis
②Everything Must Go/MANIC STREET PREACHERS
③dog man star/suede
④different class/PULP
⑤the bends/RADIOHEAD
⑥K/kula shaker
⑦LOVELESS/MY BLOODY VALENTINE
⑧urban hymns/the verve
⑨the great escape/blur
⑩the man who/travisですね。
ザ・ストーン・ローゼズ/セカンド・カミング
プライマル・スクリーム/スクリーマデリカ
マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン/ラブレス
ザ・プロディジー/ザ・ファット・オブ・ザ・ランド
ケミカル・ブラザーズ/Dig Your Own Hole
アンダー・ワールド/Dubnobasswithmyheadman
ファットボーイ・スリム/YOU'VE COME A LONG WAY
ADF/Rafi's Revenge
90年代後半はデジロック(死語)に、はまっとりました。
1.Aria/Asia
2.Nowhere/Ride
3.Going Blank Again/Ride
4.Soft Vengeance/Manfred Mann's Earth Band
5.Walking Into Clarksdale/Page & Plant
6.Carnival Of Light/Ride
7.The Man Who/Travis
8.Fireproof/That Petrol Emotion
9.Far From Home/Traffic
10.Illuminations/Wishbone Ash
何とか10枚選べました
やっぱり好みはシューゲイザーとプログレ系です
オアシス3連発!!
でも気持ち分かります。
ク―ラ・シェイカーけっこう衝撃でした。
当時よく聴いてました。
カッコよかった!!
ケミカルとプロディジー、そしてファットボーイ随分流行りました、もちろん僕も大好きです。
ケミカル以外はLIVE観たことあります。
ファットボーイ・スリム思った以上に長くて途中で後ろに下がって休憩してました。
もうすぐニューアルバム発表されるんですよね。
アンディ・ベルも参加?
私もやっぱりLovelessは外せませんね。
Scremadelicaは良いアルバムだと思うんですが、個人的には元ネタ?のストーンズのBeggars BanquetとLet It Bleedに比べると無駄が多い気がして…。
90年代というとUS勢のイメージが強いですが、何だかんだ言ってUKも良いアルバム多いですねえ。
エイフェックス・ツイン良いけどさすがにトップ10に2枚はね~、と僕も思います。
『スクリーマデリカ』はやっぱり焼き直し感が強いんですよねぇ~
90年代はよくUKロック聴いてました。
予約済みです
レス見てるとTravis人気ですね
アンディ・ベルも参加ですか、それは楽しみです!
トラヴィス僕も好きです。
メロディ良いですよね。
一度サマソニでライヴ観たことありますが、ピースフルでいい感じでしたよ。