椎名林檎 「至上の人生」

今シーズン2度目の風邪。
一シーズンで2度も風邪ひいたことは、確かこれまで一度もないはず。
疲れているのか?
いや違うな、これまでも疲れっぱなしだったぜ結構。
ということはもしかして、歳だということかぁ?

嫌だなぁ。。


椎名林檎のニューシングル「至上の人生」が良い。
そしてそのミュージック・ビデオが良い。
というか、

オッパイ!



相変わらず彼女はあざとい。

ミュージックステーションに出演した際は、上着を脱いで白のタンクトップだけになったらしい。
うぉっ、観ればよかった。
思わずYOUTUBE探したが、ちゃんとしたやつは見つからない。

やっぱり彼女はあざとい。
でも音楽的に優れているから誰も文句は言わない。
東京事変の時は一度もライヴを観ることがなく(ラストツアーはチケット取れず)、椎名林檎では3枚目のアルバムのツアーを最後に観ていないので最近のはあまりよく分からないが、ライヴだとあざとさは少ない。
割と音楽優先というか、淡々と演奏する感じだった。
でもライヴ以外での演出は一貫して彼女はあざとい。
衣装だけではない。
言葉遣いなども含め、プロモーション全体が非常にあざといのである。
それでも嫌味にならないのは何故だろう?
上述したように音楽が優れているのがその最たる理由だと思うが、それだけだろうか。

基本的に彼女のスタイルはプロレスだと思う。
ていうか、僕はロックは基本プロレスなんだと思っている。
リアルじゃないものをいかにリアルに見せるか、感じさせるかが勝負なんだと思う。
また、リアルということはさておき、とにかくエンターテイメントに徹するというパターンもある。
ブルース・スプリングスティーンはアントニオ猪木だと思う。
レイジ・アゲインスト・マシーンは前田明だと思う。
ヴァン・ヘイレンはWWEだと思う。
じゃぁ椎名林檎は?

・・・・。

いい例えが思い浮かばない。
しまった、
企画倒れだ。
忘れてくれ、プロレスの話は。
でもロックがプロレスだとは思っている。
ピストルズだってクラッシュだってそう。
リアルに感じるが、リアルではない。
映画と一緒である。
それらはあくまでも創作されたもの。
でも優れたアーティストの音楽や映画はリアルでないものにリアルを感じさせる。


で話は戻って、椎名林檎のオッパイ...?
オッパイの話だったのか??
いやぁ林檎ちゃんのオッパイは昔から思っていたが柔らかそうである。
顔をうずめてヨシヨシされたい。
どちらかというと僕は女性の胸より、お尻や脚に惹かれるんだが、最近甘えたい気分なのかオッパイの柔らかさについつい夢想してしまうことがある。
弱ってるのかな~
これもやっぱり歳のせいかな。。

久しぶりに椎名林檎のライヴ行ってみたいけどまだまだチケットは取りにくそうである。
最近はCDは買わないけどライヴには行くという人たちが多い。
CD買う人優先でチケット売ってくれよな、と思う。
けど実際そういう施策は最近ちょくちょくあるよね。
CDの中に優先販売の権利のあるシリアルナンバーが入っていたりとか。
そういうのを有効に使わないとな。
次のツアーは頑張ってチケット取ろう!

カップリング曲



どちらの曲もライヴ映えしそう。

至上の人生至上の人生
椎名林檎

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で最後に、オッパイオッパイと男性目線まっしぐらで今日は書いてきたので、女性読者(いるのか?)にお詫びのしるしとしてCR7(クリスティアーノ・ロナウド)のサービスショットを

画像




















にしても凄いなクリスティアーノ・ロナウドのこの身体。
憧れてしまいます。
こんな身体してたら多分脱ぎまくっちゃうだろうな。

知らない人のために書いときますが、クリスティアーノ・ロナウドはサッカー選手。
現役最高の選手の一人であります。

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