佐野元春「HEART BEAT(小さなカサノバと街のナイチンゲールのバラッド)」
なぜか、今の僕はとってもカレーライスが食べたい。でも、めんどくさいのでコーヒーでお腹を膨らませごまかすことにした。
ちなみに、カレーが食べたい時僕がよく行く店は、梅田のHEP NAVIO7FにあるBRUNO。
暗い照明と、レストランぽいつくりが、普通のカレー屋よりちょっぴりセレブ風なので、デート時のランチなどに最適かも。
といっても所詮カレー屋、男性ひとりでふらっと昼飯食いに行っても、何の問題もなし。
値段は少し高めだけど、ごはん(バターライス)がお替り自由なので、カレーをかける量を計算して食べれば、けっこう食える。
僕のオススメはチキンカレー。
スパイスが効いたピリカラな風味が美味しい。
とはいうものの、僕は辛いのが苦手なので注文するのはいつも甘口。
それでもピリピリきて、水は絶対におかわりしてしまう。
でも美味しいのだよ、ほんとにここのカレーは。
なんてまくらの話しが、すっかり長くなってしまったが、本日のお題は、佐野元春。
僕は佐野元春の大ファンである。
アルバムで最も好きなのを一枚挙げろ、と言われれば『SOMEDAY』、となるが、一番好きな曲は、と言われれば即座に「HEART BEAT(小さなカサノバと街のナイチンゲールのバラッド)」、と答える。
「SOMEDAY」よりも、「アンジェリーナ」よりも、「Rock&Roll Night」よりも、この曲が大好きだ。
この曲は『SOMEDAY』の前作『HEART BEAT』に収められている。
くだらないことにリアルなものを感じてしまっていたこの頃の僕には(実は今もあまり変わってないんだけど)、アルバム『HEART BEAT』が放つ世界観がとてもしっくりとキタ。
そして、その究極がアルバムのラストに収録されている「HEART BEAT(小さなカサノバと街のナイチンゲールのバラッド)」だ。
今聴くと、全体的には『SOMEDAY』ほどのリアル感はなく、とても優れた大好きなポップアルバムという印象の『HEART BEAT』だが、「HEART BEAT(小さなカサノバと街のナイチンゲールのバラッド)」だけは、今も当時と変わらないこころの震えを僕に起こす。
要は、なんにも変わってないんだな、40も近いというのに
って事である。
変わればいいってもんとは、思ってないけど、成長はしないとなぁ。。
これまで『HEART BEAT』はアナログしか持ってなかったので、年末に紙ジャケ&リマスタリングでリイシューされたものを手に入れたのだが、それに伴い佐野元春がオフィシャルサイトでエンジニア達と
・リマスタリングとは何か?
・音楽配信時代におけるマスタリングの重要性
等についてを語っていて、これがなかなか面白い。
興味のある人はぜひ!
*[追記]2012.4.21
2005年に発売された紙ジャケ&リマスター盤は限定盤のためもう売り切れみたいです。
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この記事へのコメント
Heart Beat…
いいっすよね。
でもまだ5時半だぜ。
で
touch me baby,feel me baby
で
can you hear my heartbeat
もうストーリーテラーとして完璧です!
世界中を敵に回した二人が身を寄せ合っている。
世界一幸福な瞬間。
でも僕はSOMEDAYだっけ?に入ってる(でしたっけ?)のDOWNTOWN BOYが永遠のNo.1です。
今もこれからも、嫌な事あってもこの曲の主人公みたいに、But It's Allrightってすべてを全てをスタートラインに戻してギアを入れなおす。日々です。。。
こんど、うちで、書こう!
そんな懐かしくも熱い想いがよぎりました。
(書いたら見に来てね(笑))
>サノモトなんて呼びません
全くもって同感です!
>でもまだ5時半だぜ
水をさすようですが、まだ4時半だぜ、です。
注意しましょう。
DOWNTOWN BOY(『SOMEDAY』収録です)のシングルが、初めて買った佐野元春のレコードです。
僕も大好きです、この曲。
記事楽しみにしています。
HEART BEATをライブで聴いた時は嬉しかったです。
しかもTT SISTERSと振り付きでしたし(笑)
ファン失格です(もうファンを引退して随分経ちますので)
注意します(涙)
feel me touch me の次も思い出せませんでした。love meでしたよね(爆)
今度出た紙ジャケ、名盤さんのアフィリエイトから買おうかな…
なんせ、カセットしか持って無い(爆)
でも、この当時は、元春一色でした(言い訳)
Hepは解かりやすいので
一度いってみたいでーす。
是非。
HEARTBEATの世界観
「こっちこっち」と
いう言葉が新鮮で優しくて
こんな曲だったんだと。
ブルーな明け方がふああ
あっと広がりますね。
USA的な。。
紙ジャケかっこいい☆
私もカセットです、恥。
そこにこの記事だから、なんだか嬉しいですね。
あと、カレー本当に美味しそうですね、、。
ごはんおかわり自由というのがいいです!!
こちらこそ、コメントありがとうございます。
最近ライヴには行っておらず、最後に佐野元春を観たのは、6年ほど前です。
また、行きたいです、とっても。
お買い上げ、お待ちしております。
それより、昔のカセットってどうしてますか?
捨てた?
今後、CDがまた別のメディアに移行したらどうすればいいんだろう、なんて考える今日この頃です。
カレーぜひ一度食べに行ってください。
美味しいですよ。
やはり、カセットですか。
でも、意外とカセットって古くても聴けますからね。
>最近、盛岡に向かうときに佐野元春を聞いてましたよ。
ほんとですか、ナイスタイミングですね。
でも、日本全国で同じ時期に同じ音楽を聴いている人がいるというのは、ある意味感動的なことのように思えます。
>ごはんおかわり自由というのがいいです!!
これは重要ですよね。
本当にカッコイイですよね。
音楽もそうだけど、声も好きです。
アンジェリーナと甲乙つけがたいです。
レコード、擦切れるくらい何度も聞きました。
名盤!さんたちと違って、
かなり大人になってましたけど。(^^*)
古くても聴けますからね
そうですね、音が素人な
りに悪いのが解かります
でも、なんだか大切
そうですね、大人で中身は
子供でしたけど私は、今もか!?
個性だということにして
にゃはは、と笑うも(^^)~☆
当時、佐野元春がとってもかっこいい大人に思えました。
今では、その時の佐野元春の年齢を遥かに超えてしまった僕ですが、かっこいい大人にはなれないままです。
こんなはずでは、なかったのに。。
カセットのカドの取れた音は、安心感があったりします。
捨てた?
カセットでしか持っていないヤツとかも多く捨てられません。(元春がそう。)
また、コドモの頃、FMでやったLive番組なんかをエアチェック(懐かしい)していたりもするので捨てられないのですよ…
今日、体調が悪かった事もあり、ホコリを被っていたNAKAMICHIのカセットデッキを引っ張り出し、掃除してつないでみたら…ボリュームにガリが出ましたが、なんとか再生できました!
早速SOMEDAYのDOWNTOWN BOY聴きました。
今でもやっぱり良いわ!この曲♪
僕も捨てられずにあります。
貴重なライブなんかも、たくさんあるはず。
一度ゆっくり整理したいです。
体調には気をつけましょう。
今日は暖かく、そしてまた明日から寒くなるそうです。
>カセットのカドの取れた音は、
安心感があったりします。
そういうふうに、お聞きすると
なんだかとてもいい感じです、
ありがとうございます!
カレーライスと佐野元春
というフレーズに惹かれてしまいました
佐野元春 青春です。
もうライブは10年も御無沙汰してます。
関西のカレーやさんで
インディアンカレー というお店を
ご存知でしょうか
知ってるかもしれないし
実はもう食べていて
あまり好きじゃないかもしれないですが
アーチスト達が行くお店みたいです
ドッグの大友康平氏が
世界で一番美味しいカレーと
豪語しているお店だそうです
今月「カレーライス」という曲を
リリースするアーチストも
そのお店を絶賛してます。
(こんな歌です↓)
何かうまい言い方を探しているんだけど
なんでもないようで
なんとなく消せるよな
そう
作りすぎたカレーを翌朝食べるように
一度さめて
またあっためて
それでいい
まだ食べてなければ
名盤さんもアーチストの1人として
是非行ってみて下さい
素敵な女性が一緒だといいですね
インディアンカレー食べたことありますよ。
僕は辛いのが苦手なので、生卵を乗せて少し甘くして食べます。
卵とカレーの混ざったところは最高の美味しさですね。
何度か行ったことはありますが、アーティストと遭遇したことはありません。
食べるのに必死で気付かないだけかもしれませんが。
ただ今、Visitors聞いてます。
オイラはこのアルバムから好きになりました。
当時、なにげに21世紀をイメージしながら
聴いてましたが、既に時は流れて2006年
の今、想いは20世紀へさかのぼります。
『VISITORS』、初めて聴いたとき少し戸惑いましたが、段々好きになっていきました。
確かあれは84年ですね。
あれから随分経ってしまいました。
実は松山千春のCDを買ったつもりでジャケ「Sweet 16」をジャケ買いしてました
それで衝撃を受けて今もThe Circle とともに大好きなアルバムです
今思うとMr.Outsideでストーンローゼスっぽいグルーヴ感だとちょっと思いました
たしかパイのジャケットだったような。
ちなみに松山千春は昔けっこう好きでした。
CDは持っていませんが、レコードは何枚かあります。
『浪漫』とか。